webviruscheck - リンクをクリックする前にWebページ(サイト)のウィルスチェック、ブラクラチェック。
チェックするURLを入力してください。
実行すると「[免責事項]」に同意したものとみなします。[免責事項を表示]
URLを入力するだけで、Webページ(サイト)もしくはWeb上のファイルをウィルスチェック(ウィルススキャン)します。
いわゆるリンクスキャンだったり、URLスキャンだったりします。
また、ページ中にグロいファイルが含まれているかの判定や、無限ループなどの悪意のある動作をするかの判定、簡易的にブラクラチェック(ブラクラチェッカー、ソースチェッカー))もできます。
google先生の力も借りてマルウェア、フィッシングサイトのチェックもできます。
短縮URLの飛び先チェックもできます。サイトにアクセスしなくても事前にHTMLソースを安全に確認できるソースビューアもあります。
要するに、URLの危険性を事前に確認できるサイトチェッカーです。
あやしいリンクをクリックする前や、2chで「ウィルス注意」「ブラクラ注意」「グロ注意」「マイクラ注意」と書かれたURLのウィルスチェック、ブラクラチェックなどにどうぞ。
※無限アラートなどが「ブラクラではない」という議論がありますが正しい通称も定まってませんので、
昔ながらの通称「ブラクラ」のままにしています。(どのみち「悪意のあるもの」「迷惑行為」であることには変わりありません)
[結果サンプルを表示]
画像ファイルがグロいファイルかの調査やグロいファイルの登録(ちょい見ビューア付きで安心)はこちらをどうぞ。
更新履歴(主なもの) from 2008/04/22
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ブラクラ判定は随時変更しています。
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2023/1/8 BASE64等にエンコードされたデータが存在していた際にブラクラ判定が終了しない可能性があった事象を修正(Ver2.6.5)
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2022/12/28 IPアドレスの所在地を表示するようにしました(Ver2.6.0)
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2022/11/20 マルウェアURLチェック(URLhaus)に対応しました(Ver2.5.0)
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2022/11/16 関西弁に対応したでー(Ver2.4.35)
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2022/11/16 ストームの検知条件を若干ゆるくしました(Ver2.4.34)
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2017/06/25 AI(Computer Vision API)による画像状況説明文付加機能を追加しました(Ver2.3)
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2015/05/03 結果にコメントをつけられるようにしました(Ver2.2)
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2015/01/18 拡張子偽装がわかるかも(Ver2.1)
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2014/10/18 何かが変わった模様(Ver2.0)
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2013/09/03 ソースを事前に確認できるソースビューア機能をつけました。(Ver1.4)
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2013/06/09 結果表示までの時間を改善。不正スクリプト埋め込みなどの改竄検知機能強化。(Ver1.3)
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2012/03/14 IE向けに動作を改善。(Ver1.2)
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2012/02頃 URLチェック(マルウェア・フィッシングサイト登録チェック)機能を搭載しました。(Ver1.1)
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2012/01/02 処理速度を改善しました。(Ver1.0)
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2010/01頃 簡易的な改ざん検知機能を搭載しました。
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2009/05頃 ページ動作を調べる機能を搭載しました。
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2009/05頃 ブラクラチェック機能を搭載しました。
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2009/05頃 グロファイルチェック(マイクラチェック)機能を搭載しました。
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2008/04/22 公開開始(Ver.β)
[閉じる]
安全であろうページの結果表示。背景は白色です。下部の詳細一覧にはそれぞれのファイルがどのような動作をするかも表示します。
グロい画像、もしくは有害として登録ファイルを含むページの結果。背景は灰色です。「グロ・有害登録ファイル」の項目が「見つかりました」になります。下部の詳細一覧の該当ファイル箇所にどんな内容であるかを文章で表示します。
危険な情報を含むページの結果。背景は黄色です。「危険(改ざん等)」の項目が「見つかりました」になります。下部の詳細一覧の該当ファイル箇所にどんな内容であるかを文章で表示します。
ブラウザクラッシャー(ブラクラ)を含むページの結果。背景は黄色です。「ブラクラ」の項目が「見つかりました」になります。下部の詳細一覧の該当ファイル箇所にどのようなブラクラであるかを文章で表示します。
ウィルスを含むページの結果。背景は赤色です。「ウィルス」の項目が「見つかりました」になります。下部の詳細一覧の該当ファイル箇所に何のウィルスが見つかったかを表示します。
フィッシングまたはマルウェアを含むページの結果。背景は橙色です。「フィッシング・マルウェア」の項目が「見つかりました」になります。下部の詳細一覧の該当ファイル箇所にどこのデータベースで見つかったかを表示します。
ページが転送される場合はその経過も表示します。短縮URLの飛び先チェックに使えます。